被害者にならない為の知識-精神薬を学ぶ-

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子供に対する向精神薬投与のまとめ


1.2011年の厚労省の調査では、専門医に対する調査で「幼児に向精神薬処方」が3割を超え、年齢が上がり高校生まで含めると精神科

を受診した児童の7割に向精神薬が処方されていることが報告されている。薬物治療という医療行為は本来的に障害行為である。

2.そもそも、精神医学会内部においても、子供にうつ病があるかについての結論さえ出ていない。そもそも、ストレスによる神経症状

のように、外部要因があるうつ症状は薬物治療の対象ではない。前述の2011年の厚労省調査を担当した国立精神・神経医療研究センター

病院(東京都小平市)小児神経科の中川栄二医長は「神経伝達物質やホルモンの分泌に直接作用する薬もあるのに、幼いころから飲み続

けた場合の精神や身体の成長への影響が検証されていない。知識の乏しい医師が処方する例もある」と述べている。

3.2010年、国連の児童の権利委員会により、日本の児童を取り巻く状況について次のような見解が発表されている。
メンタルヘルス
60. 委員会は,著しい数の児童が情緒面での健康状態が低いとの報告をしていること,また両親や教師との関係の貧しさがその決定要因

となっている可能性があることを示すデータに留意する。委員会はまた,発達障害者支援センターにおける注意欠陥多動性障害(ADHD)の

相談数が増加していることに留意する。委員会は,ADHDの治療に関する研究と医療従事者の研修が開始されたことを歓迎するが,この現

象が主に薬物によって治療されるべき生理的障害とみなされ,社会的決定要因が適切に考慮されていないことを懸念する。
61. 委員会は,締約国が,全ての環境における効果的な支援を確保するための学際的アプローチを通じ,児童と青少年の情緒的・心理的

な健康問題に対処するために効果的な措置を講じるよう勧告する。また,委員会は,締約国がADHDの診断数の推移を監視するとともに,

この分野における研究が製薬産業とは独立した形で実施されることを確保するよう勧告する。

4.DSM5に対する公開質問状の中で、アレン・フランシスは次のように述べている。
「米精神医学会の言う『4人に1人は精神病』などという主張は信用ならない。精神疾患の疫学データは好きなように捻じ曲げることがで

きる。ロバート・スピッツァー氏とともにDSM の編纂責任者として経験したのは、DSM が製薬企業によって政治的・商業的に巧妙に利用

され、嘘の精神疾患の大流行を生んでしまったことである。現在(日本を含め)オーストラリアなどでは科学的根拠も乏しいままに、一部

学者がその政治力を利用して子供や若者を危険な精神病薬に曝す「早期介入」を行っている。すでにこうした早期 介入・支援はコクラ

ン共同計画 (Cochrane Collaboration) による文献レビューでも、「早期介入によって精神病が予防できるとする根拠は不十分であり、

それによって得られる何らかの効果にも誇張があり、長期的には疑問がある」とされており、その誤診率は80%~90%にも達している。
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  1. 2013/04/03(水) 00:24:17|
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双極性障害

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  1. 2013/09/12(木) 02:33:47|
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銃乱射事件の影に潜む薬物治療

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  1. 2013/10/16(水) 20:11:12|
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