被害者にならない為の知識-精神薬を学ぶ-

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精神医療の顧客獲得大作成

以前、原井宏明という精神科医が論文や「臨床精神薬理」という専門誌で堂々とベンゾジアゼピン系薬剤のメリットを病院経営のために「常用量依存を起こすことにより、患者が受診を怠らないようになる」などと表にまとめております。
この表を紹介した方の了解を得てUPしておりますのでよろしければご覧ください。
これは非常に問題ある資料です。

ベンゾジアゼピンの功罪


これ、読売の精神医療ルネッサンスにも関連記事があります。

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=60182

儲けのために依存させて通院させ続ける、と白状してるわけですね。


そして先日、参議院厚生労働委員会で精神保健福祉法の改悪について質疑が行われました。

中継見てウンザリ、嫌気がさしました。
医療保護入院を何としてでも促進しようとする厚労大臣や副大臣の回りくどい言い訳と言い回しのオンパレード。
あんなのが大臣なんて情けない限りです。

社民党代表の福島みずほのブログに議事録があります。

http://mizuhofukushima.blog83.fc2.com/blog-entry-2301.html

野党議員は問題意識を持ってくれているようですが
議員がこれだけ追求してもアカンのか・・・


政府側は何度も
「指定医の先生のご判断に間違いはない」
と抜かしておりましたが
そこら中で間違いまくってるから困ってるんやんか。

それと
「医療へのアクセスが重要」
と連呼していました。

絶対にアクセスしたらアカンのに・・・。

日本の精神医療入院については、国際的にも問題が指摘されているので、このまま長期入院をさせ続けるのも具合が悪いってことはわかっているのでしょう。

しかし、政府側は精神病院の利益も確保しないといけない。
それなら短期でも同じように儲かるように
もっと沢山の人を入院させる仕組みを作ろう!
という所でしょうか。

同意できる家族の範囲も広げて、3親等以内のうちの一人でも
賛同してくれたらOKということで。

短期入院なら地域に帰って元気いっぱい生活できると思っているようです。
その間に変なクスリを投薬されるし、電気ショックをやられるかもしれません。

家族のちょっとした負担や精神科の先生のちょっとした負担の事ばっかり考慮して
当事者の事など一切考えてないです。

「せめて医者が2名体制で判断すべきでは?」
という問いに対しても
「先生が他のお仕事でお忙しいから・・・」などと!
他の仕事って一体何やねん。
兼業農家かいな。。。


そしてあるハコブネメンバーの先日のハコブネ記事にも、
患者そっちのけで産業医と精神科医が協力して無理やりにでも治療させる、と。


こういう一連の流れを見て思ったんですが・・・
最近は精神医療問題について気が付く人も増えてきています。
被害当事者の声も上がってきてるし、自分の足で精神科や心療内科に行く人も
徐々に減ってくるわけです。
大物精神科医の連中はその動きに気づいてる。

だからこそ、家族や教師、産業医、地域支援を巻き込んで、行政挙げて
本人が嫌がっても何が何でも「医療へアクセス」させようとしているのでしょう。
法整備まで整えて必死ですね。

待っていても客は来ないから、訪問販売、客引き、何でもアリです。

そうでもしないと、精神科の先生方が儲からないし納得しないから。

既得権益は死守!
はぁ~、日本政府は最悪や。。。

(ハコブネ:小山桂子)
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  1. 2013/06/04(火) 17:03:52|
  2. ハコブネ通信
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