被害者にならない為の知識-精神薬を学ぶ-

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ADHD治療薬、ストラテラ

医薬品添付文書に記載される長期の有効性試験は、いずれもADHD RS-IV 日本語版という診断尺度で行われています。
これは、例によってDSMのADHD診断をベースにしています。
しばしばあるとか、時々あるとか主観的に症状をカウントするやつです。

アレン・フランシスが、未受診の15%の患者を救うために作ったら、300%になってしまったという代物です。
http://seishiniryohigai.web.fc2.com/seishiniryo/siryou/DrAllenFrances.pdf

それに対し、6-18歳の児童・青年の容認性試験では、
DSM-Ⅳの AD/HD 診断基準を満たす 6 歳以上 18 歳未満の小児期 AD/HD 患者 37 例
に対する副作用発現状況は、これです。

アトモキセチンを投与された 37 例における副作用発現率は 73.0%(27 例)であった。主な副作用(10%以上)は食欲減退(18.9%)、体重減少(13.5%)、腹痛(10.8%)、食欲不振(10.8%)、頭痛(10.8%)であった。臨床検査値については、臨床上問題となると判定された異常値は認め
られなかった。 副作用により 3 例が試験を中止した。試験期間中に重篤な副作用は報告されなかった。

酷い結果ですが、文の表現は臨床上問題がないとか重篤な副作用は報告されなかったなど。強引な論理展開です。3/37例は副作用で脱落です。
発言している副作用はいずれも交感神経刺激症状ですね。
この薬は、ずっと効いてますから、飲んだ人は常に交感神経優位な状況を強いられることになります。

子供は副交感神経優位でないと成長しませんから、成長が止まるんです。
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  1. 2014/09/01(月) 17:12:17|
  2. 発達障害
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