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被害者にならない為の知識-精神薬を学ぶ-

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優秀な医師


薬を使わない優秀な医師

長男の主治医の先生ですが、〇〇市児童福祉センター診療所発達外来の〇〇先生(児童精神科)です。
先生は以前1年間、〇〇にある発達クリニックの方に研修で出ておられました。
全国でも数少なかった児童精神科医の先駆的な時期から自閉症や発達障害、知的障害の医療に携わって来られました。
おそらく児童精神科医の中でも、かなりの変わり種だと思うのですが、本当にマイペースでいつもおおらかに子どもたちを受け入れながら治療や指導をしてくださってきました。
息子の今があるのも、そして、息子の特技をここまで伸ばしてくださって可能性を引き出してプロの手前まで育てるチャンスを下さったのも、すべてこの先生のお陰です。
大切なのはこの先生の、「子どもたちの今をありのままに受け入れる」という姿勢なんだと思います。
長い年月つきあっていかなければならない障害のこと、薬に頼れば薬漬けになってしまう、それは本人にとっても親にとっても不幸なことである、
それよりも落ち付いて過ごせる環境を整える方がまず大切なのだということをいつもおっしゃって来られました。
そのための部屋の構造化、目で見てわかる視覚支援、欧米でも使われているプログラムの導入など、本当に基礎的なところから教えていただいてきました。

こういう先生も中にはおられるんです。
本当に出会いだと思います。
小さな子どもたちが長い人生をこれから歩もうとしている大切な位置におられるだけに、
子どもたちが薬漬けになることだけは絶対にあってはならない責任重大なポストだと思います。
すべての児童精神科医が本当に責任を持って対応してくださることを願ってやみません。
そしてもう一つ大切なのは、このような子どもたちが18歳になれば主治医を精神科に引き継がれることになります。
必ず18歳以降も連携しながら子どもたちを終身見守って、決して間違った医療に進むことのないようにしていただきたいと思うのです。
長男も今年18歳です。
今年、次の主治医に引き継がれる話があると思います。
いろいろな不安がありますが、必ず先生がこれからも見守ってくださっていることを信じたいと思っているところです。
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  1. 2013/01/10(木) 21:50:50|
  2. 投稿-母親からのメール
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