被害者にならない為の知識-精神薬を学ぶ-

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ストレスや薬物の長期使用により乱れる自律神経バランス

自律神経のバランスは白血球の分画で測定可能
 自律神経のバランスは、白血球の分画(顆粒球とリンパ球の比率)を調べることで知ることが出来ます。これは、ごく普通の血液検査項目で、どこのクリニックでも検査可能です。健康な大人で、平均で顆粒球が60%、リンパ球が35%となっています。
強いストレス状態にあるときや、薬物を長期使用すると、このバランスが狂うことになります。正常値の値は、リンパ球35~41%の間、顆粒球が54~60%の間となります。リンパ球が30%を下回り顆粒球が65%を上回るようになると交感神経優位ということになります。自律神経の働き

人間は、運動や、生きるために必要な様々な活動は、日中に交感神経優位になることで行える訳ですが、逆に夜になると副交感神経優位となり、ゆっくりと休養することにより、睡眠はもとより、解毒代謝作用も、また様々なホルモン分泌も行われるということです。ずっと交感神経優位となるということは、いわば昼夜問わず常に戦闘態勢にあるということですから、当然不眠となり、必要な栄養吸収もできず、病原菌などに対する免疫機能も低下するということです。
また、人体に有害な活性酸素の90%は、交感神経優位の状態で増加する顆粒球が死滅するときに発生しますが、この代謝、無毒化も副交感神経優位で活発になります。交感神経優位では、さらに血流が悪い状態ですから、活性酸素の除去もうまくいかず、これが様々な症状を生んでいると考えれば、向精神薬服用者の多岐に渡る副作用症状の説明は可能なのです。
血球割合
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  1. 2014/11/12(水) 12:03:34|
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